2017年9月21日 (木)

映画「ゾンビーバー」

ゾンビーバー [DVD]

2014年アメリカ
監督:ジョーダン・ルービン
キャスト:
メリー…レイチェル・メルヴィン
ゾエ…コートニー・パーム
ジーン…レクシー・アトキンス

 ゾンビバー~♪ ゾンビバー~♪
……というテーマソングも実にバカなB級ホラー映画。このテーマソングが内容を全て語ってしまっているので、最後に流れる。

 ストーリーは、トラック運転手が不注意で落とした化学物質でゾンビ化したビーバーが、湖畔の親戚の別荘に遊びに来ていた女子3人、プラス勝手にやって来た彼女らのボーイフレンドたちを襲うというお約束のストーリィ。ひねりは一切ない。そこで安心して悪のりし過ぎているという、バカというかパロディというか、思わずクスリとするシーン多し。

 あ、でもオープニングがちゃんと最後の伏線になってるんだよね~。

 ビーバーがぬいぐるみ? もこもこでかわいかった。エンドクレジットのNGシーン集で、ジャックラッセルテリアがゾンビーバーと戯れるシーンでは思わずほっこりした。

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2017年9月17日 (日)

南ウラルで新しい岩画が見つかったって!

Daiougusokumushi

 先日、「深海展」見に行ったついでに科博の常設展でヨーロッパ古代の洞窟画(岩壁画)の展示を眺めてニヤニヤしてきたところに、こんなニュースが出てくるとはタイムリーだなー。

 モスクワ大学の学生が南ウラルの洞窟で新しい石器時代の線刻画を発見(タス通信)※画像あり

 旧石器時代の岩画ということだけれど、ひっかき傷っぽくもあるけど、何かを示しているような……? ヨーロッパの岩画とは、画のスタイルが違うとのこと。確かにこないだ見たヨーロッパの岩画にこんな感じのは、なかったかもなあ。

 場所は、チェリャービンスク州のイグナチエフ洞窟(ヤマズィ=タシ→Wikipedia)と、バシコルトスタン共和国のカポヴァ洞窟(シュリガン=タシ→公式サイト)。

 イグナチエフ洞窟に旧石器時代と見られる岩壁画があるってことは、18世紀から知られていたみたいね。Wikipediaに赤で描かれた狩りの様子やヘビの画が出てるゾ。 赤い顔料はどこでも使われるんだね。血の色だから、力のモトだとどこの誰でも考えるのかな? 血がなくなると力抜けちゃうもんね。

 カポヴァ洞窟の岩画は1959年発見だそうで、毛サイやマンモスの岩画でこちらも知られているんだそうな。サイトを見る限りでは、観光でも行けそう。

 こういうの見て回ったら楽しいだろうな。今ならロシアでも、丹念に調べて岩画巡りできそうな感じがするね。でもさ、きっとロシアの地図見て回れそうに見えても日本と縮尺が違うから、「おっ、近いじゃん。ちょっと足延ばして……」と思ってもすごく離れているんだろうな。

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2017年8月12日 (土)

モスクワの花火フェスに身長5mのユーリィ・ドルゴルーキー・ロボが登場

 8月19日、20日に開催されるモスクワ国際花火フェスティバルに、身長5m、体重1tのユーリィ・ドルゴルーキー・ロボが登場するらしいぞ。

 こういうやつ。

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(モスクワ市のサイトより。)

 ユーリィ・ドルゴルーキー(~1157年)はモスクワ川のほとりに砦(クレムリ)を築いた人物。モスクワの開祖ということで、今年のフェスティバルの主役に抜擢されたとか。

 ユーリィ・ドルゴルーキー・ロボは、18日からブラテーフスキー公園に設置されるそうな。しゃべったり剣を振り回したりもできる。国際花火フェスティバルには日本の花火師も参加するというから、日本人も割と行くのかもね。

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2017年8月 1日 (火)

映画「僕たちの家に帰ろう」

僕たちの家(うち)に帰ろう [DVD]

2014年中国
監督:李睿珺
キャスト:
アディカー…湯龍
バーテル…郭崇濤
お爺さん…白文信
お父さん…郭建民
老ラマ僧…馬興春

 裕固(ユグル)の幼い兄弟が、お爺さんの死をきっかけにお父さんが遊牧している家に帰ろう、というお話。
 最初にちょっと甘州ウィグルが西夏に滅ぼされ、現在の裕固につながっているという説明があるよ。IMDbには、言語ターキッシュって書いてあるな。現代トルコ語と同じには全然聞こえないけど、アメリカから見れば同じ括りになるんだろうか。

 原題は「家在水草豊的地方」。
 兄弟が幼い頃を家族そろって過ごした家のあった場所のような、豊かな水、草の地はあるのだろうか……と書いちゃうと、だいたい結末がわかってしまうと思うけど、予想していたより惨い結末だったよ。

 兄弟でお爺さんの所に預けられた時期に差があるので、兄弟で草原に対する知識も認識もずれているんだよね。兄(バーテル)は先に草原から離れてしまっているから、彼の草原に対する認識は昔のまま。といっっても、数年しか違わないはずなんだけどな。その勢いで草原の縮小は続いているから、最近父と一緒に暮らしていたはずの弟(アディカー)でも、戸惑うほどの変貌ぶり。

 昔、家族が幸せだった頃に遊牧していた場所を覚えていたラクダが、その場所にたどり着いても水は既に涸れ果てていて死んでしまうのは、絶望的な気分になる。
 その後、老ラマ僧に助けられるところで、少しは希望が見えたかと思ったんだが。

 結局兄弟は、放牧に行っている(?)お父さんを捜し当てる。
 めざましい発展の影で伝統的な生活が急速に失われていくのは、中国だけの話ではないもんな。日本の田舎だって、他人事じゃないくらい変わってきてる気がする。

 兄弟は日本で言えば小学生だろうけど、この歳でラクダをしっかり管理して乗り物として使っているのはすごいと思った。でもその技術も、町の暮らしでは役に立たないだろうから、彼らの代で忘れ去られていくんだろうなぁ。

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2017年7月31日 (月)

モンゴル史「部族編2」改が我が家に着いたぁ@日東S06a

モンゴル史「部族篇2」改訂版ができました!

Mongol2

よく見たら、諸ハン初版から10ページ増えてる!

ラノベのようにすらすら読める集史』シリーズの成果を取り入れて、改良されているとは言え、何がそんなに増えたんだ??? まぁ、「部族篇4」まで終わったから、その成果ってのもあるんだけど。チンギス=ハン紀とか詳しくやったら、きっともっと発見があるんだろうけど、金がないからなぁ……(←時間は金で買えるので)。

いやいや、そんな嘆いている暇ないで! 本番まであと2週間ですぜ!

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2017年7月30日 (日)

「電話のかけ方」

 近頃の新入社員は、会社の電話の取り方を知らない、取るのこわいとかなんとか話題になっていたけれど、我が家に「電話のかけ方」という電電公社からもらった下敷きがあったので、是非参考にして下され。

Denden001

 これもらったのは、一家に一台電話が普及し始めた頃だな。
それまでは農集電話とか、呼び出しの方が普通だったからな。

Denden002

「うわ、懐かしい昭和の電話!」って思った人!
ダイヤル式の電話は、我が家で普通に使ってます(懐かしくない)。裏を返すと、「日本電信電話公社」って書いてあるけどねー。

Denden003

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2017年7月28日 (金)

ジョージアでUFOが描かれたイコンが公開されてるぞ

 UFOが描かれているジョージア(グルジア)の聖像画がニュースになってるゾ。

Отец, Сын и внеземная цивилизация: в Грузии нашли НЛО на иконе(「父子と地球外文明:グルジアのイコンにUFO!」 RTより)

 トビリシ近郊ムツヘタ市にあるスヴェティスホヴェリ寺院のイコンにUFOらしき物が描かれているんだって。

 今発見!みたいなタイトルだけど、これって結構有名じゃなかった?
 ン10年前にその噂を聞いて行ったことある。たぶん、矢追純一の番組で見たんだろうけどさ。

Svetitskhoveli

↑画面中央がスヴェティスホヴェリ寺院

 ここまでモンゴル軍が来たって話を聞いたなー。馬に乗った奴らがそのまま入ってこられないように、入り口が低く作り直されてるとかなんとか。
 中の柱も二重になっていて、人が隠れられるようになってるんだって。

 当時はモンゴルのことよく知らんかったから、あんまり深く考えなかったが、スベエテイとかジェベが来てパカパカ走ってたのかねー。

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2017年7月18日 (火)

ドラマ「マルコ・ポーロ」シーズン2(10.同類)

「マルコ・ポーロ」シーズン2オフィシャルトレーラー

2016年アメリカ
監督:ジョン・ファスコ
キャスト:
マルコ・ポーロ…ロレンツォ・リチェルミ
フビライ・ハーン…ベネディクト・ウォン
コカチン…チュウ・チュウ
チャブイ皇后…ジョアン・チェン
チンキム皇太子…レミー・ヒー
ハイドゥ…リック・ユーン
百の眼…トム・ウー
アフマド…メヘシュ・ジェドゥ
ビャンバ…ウリ・ラトゥケフ
クトゥルン…クラウディア・キム
スーク…ダニエル・トゥイアラ
カサル将軍…ジェーソン・チョン
老オルロク…ゲン・サトー
カバン将軍…ビャンバドルジ・アルタンフヤグ

 マルコ・ポーロもついに最終回。
 これ、かなり衝撃的なんだけど、もうずいぶん経ったからネタバレ書いちゃうよ?
 これから見る人は、この先読んではいけませんゾ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 例の酒のでる木から色とりどりの酒が吹き出してお祭り気分が盛り上がっているカラコルムでは、クリルタイが開かれる。
 何食わぬ顔で並んで座っているフビライとハイドゥ。裏ではフビライとハイドゥだけでなく、マルコとクトゥルン、チャブイとシャプカナといった組み合わせで嫌みや皮肉を言い合ってる。

 マルコはカラコルム(だよね?)に残っているけど邪魔者扱い。
 マルコがコカチンの秘密を知っていることをチャブイは知っている。というか、コカチンがマルコに惹かれていることとか、マルコもコカチンに特別な感情を持っていることとか、そのあたりの機微はチャブイにはみんなお見通しだ。それでも、チャブイはマルコに恩を感じ、フビライにいろいろばれてまずいことになる前に、秘密を守って国に帰れと勧告する。

 クリルタイはといえば、ハイドゥが裏でやってた工作が明るみに出て、フビライ優勢が決定的になり、すべてが丸く収まりそうに見えた。
 ハイドゥ陣営からしてみれば、八方ふさがりのようになっていた時、アフマドから文が届く。それは、コカチンの子の秘密を暴露するものだった。

 一方、アフマドがフビライをうまく追い払って占領している大都。
 アフマドはフビライの命令と偽って自分の腹心の部下というか、何でも言うことを聞く忠実な奴隷スークをオルロク(元帥か?)に任命したりして、将軍カサルあたりは何かおかしいと不審に思い始めている。チンキムやビャンバ、百の目は彼に捕らえられてアフマドの前に引き立てられていくのだが、カサル将軍の無言の助力もあって、アフマドと対決することになった。
 アフマド自身は強くないから、スークが必死で戦っている間に自室に逃げ込む。そこでアフマドを待っていたのはメイリンだった……。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 大筋はこんな感じ。
 それにしても、「オルロク」ってなんだろうね?
 たぶん、Өrlөg「式武官、元帥」なんだろうと思うけど、そんなのあったっけ? それに当たるような言葉は「集史」はペルシャ語だし、「元史」は漢語だろうしあんまり聞かないよね。歴史の用語で普通に使ってる?
 とりあえず、英語版字幕もorlokって書いてあるだけだから、どうしようもないっちゃーないんだけど、字幕くらいどうにかならなかったのかね。わからなかったらモンゴル学者に聞けばいいのにね。ちうか、ハルハの人っぽい名前のキャストがいるんだが。

 この回の最後、チンキムとビャンバが帰ってきたカラコルムは荒廃しきっていて、背後にプレスター・ジョンらしき人の影……と思わせぶりな終わり方をしてるけど、これで打ち切りなの?

 まぁ、歴史無視でファンタジーどころの話じゃなく、かなりすごいことになってるからなー。なにしろ、マルコがハイドゥを刺し殺しちゃってるし……(笑)。妙に大風呂敷広げすぎちゃって、まとめるの大変だから放り投げたか。

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2017年7月 7日 (金)

コミケット92に参加します@日東S06a

 コミックマーケット92「群雄」当選しております。日曜日東S06a。

 今回は、私も朝早く行く所存でございます。
 いつも出遅れて、せっかく来てくれた人と会えてないという事案が発生していたようで申し訳ございません。この夏は、何とかがんばりたいです。

 とはいえ、今回は『モンゴル史』「部族篇2」の改訂版をまだやっていて、新刊にぜんぜん取りかかれてないというていたらく……。
 そして『モンゴル史』なのに突厥碑文を持ち出すという暴挙に出る始末……。だってだって、わしはモンゴルの人じゃないモン、テュルクの人だもん!モン!

 それがねぇ、「部族篇2」は見直してみると結構妙な、というか不審なところのある章でして、なかなか手強い。

 もっともクサイと思ってるのはメルキドのこの部分(「チンギス=ハン紀」で補整)。

トクタイ=ベキは戦闘中に射落とされて殺された。彼の兄弟クドゥと彼の息子たちチラウン、マヂャル、トゥスカンは四人全員で下馬してトクタイの屍を拾い上げようと欲したが、充分な時間がなかったので、大急ぎで彼の頭を取り、イルディシ河岸から逃走した。

……射其子脱脱殺之。脱脱之子大(火)都、赤剌温、馬札兒、禿薛干四人、以不能歸全屍、遂取其頭渉也兒的石河、……

 下のは『元史』巻122「巴而朮阿而忒的斤伝」からの引用です。『聖武親征録』じゃありません。直訳と言っていいほどそっくり!?

 トゥスカンは、この直前でクルトゥカン=メルゲンって書かれてるのに、ここだけトゥスカンなんだよねえ。まぁ、『集史』だから寄せ集めで別のソースなんだろうけど、実にあやしい。
 しかも、クドゥについては、トクトア(トクタイ)の息子を列挙するところにも出てくるんだけど、そこでわざわざ「彼の兄弟もまたクドゥという名であった」なんて断っていて、この部分の「彼の兄弟」っていうのはラシードが差し込んだっぽいんだよねぇ。他の信頼すべき筋からの情報でクドゥがトクトアの兄弟だと確信を持っていて、もともとは『元史』と同じようにトクトアの四人の子どもとなっていたのを書き換えたんじゃないのかな。

 ラシードは、プーラード丞相から講義を受けているから、中国の史書から引用した文章があってもおかしくはないけれど、ラシードが『元史』を見たり内容を知ったりするのは不可能なんだよね。 (『元史』の編纂は1369~1370年で、そのころラシードはとっくに刑死している)

 これってどゆこと?
 これについて解説する文があったら是非教えて欲しいのです。

 予想としては、これはウィグルの歴史書からの引用なんじゃない?ってこと。
 ウィグルにこんなに詳しい歴史書あるじゃん!テュルクものとしては、むしろそっちを見たいわ!! どっかから出て来ないかな!!!……ということなんですわ(笑)。

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2017年6月11日 (日)

映画「THE CHOSEN」

「THE CHOSEN」トレーラー

2016年スペイン/メキシコ
監督:アントニオ・カヴァリアス
キャスト:
ラモン・メルカデル…アルフォンソ・ヘレラ
シルヴィア・アゲーロフ…ハンナ・マリー
レオン・トロツキー…ヘンリー・グッドマン
カリダード・デル・リオ…エルヴィラ・ミンゲス
レオニード・コトフ(エイチンゴン)…ジュリアン・サンズ
サラザール大佐…エミリオ・エチェヴァリア
ナターリヤ・セドヴァ…フランシス・バーバー
シケイロス…アレハンドロ・カルヴァ

 1940年8月20日、メキシコで起こったトロツキー暗殺事件を暗殺者のラモン・メルカデルの視点で描いた映画。
 事件そのものが劇的なだけに、全体的に抑えた感じになってるにもかかわらず、最後まで一気に見られる。怖いシーンもかなり怖かった。メルカデルがコトフ(エイチンゴン)の見守る中、ピッケルでヤシの実をガツンと練習してるシーンなんか、うっ、ときた。結末を知っているだけに……。

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 あるとき、スペイン内戦の最前線で戦っているラモンのところに母カリダードが訪ねてくる。新しい任務に就くよう知らせにきたのだ。それから数か月……モスクワでの訓練を終え、ジャック・モルナールというベルギー人になりきったメルカデルは、自分の任務を知らないまま、パリに向かう。そこでシルヴィアという娘に会い親しくなるのが最初の任務だった……。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

「話せばわかる!」
「問答無用!」
じゃないけど、暗殺する相手としゃべっちゃうと情がわくからしゃべるな、っていうらしいけど、メルカデルはトロツキーの周囲の人とめちゃくちゃ親しくしちゃってるし、トロツキーとも一対一で会うようにもなってるんだもんな。いや、それくらい親しくならなきゃ近づいて殺せないんだけどさ、葛藤はあったんだろう。もともと殺す役ではなかったわけだし。
 トロツキーが即死しなかったっていうのも、その辺の迷いがあったんではないかな、と考えさせられる良い映画だった。そんな風にメルカデルについて思ったことなかったもんな。

 現代人の倫理観からすると、胸くそ悪いだけの話かもしれない。でも革命後の内戦からあまり経ってない当時の感覚からしたら、非情ではあるけれどもそんなに人の道からはずれるという感覚ではなかったのかもしれないな。 ましてやメルカデルは、スペイン内戦で戦ってた兵士なんだし。大義のために命令されれば人を殺さなければならないというのは、なんというか、「仕方ない」?

 一番迷いを生じさせたのが、ともに戦った戦友を殺さなければならないってところも、戦士らしいよね。シルヴィアについては、そんなに申し訳なく思ってなさそうに見えた……。うーん、どうだろう。他の人は違う見方をしてるかもしれないな。感想を聞いてみたいところ。

 そういえば、コトフことエイチンゴンは、宮城与徳を徴募した人だそうだね。スペインの映画でメルカデルを正面から取り上げてるぞ、なんだかすげーと思ったのは、日本でゾルゲの映画やドラマはあっても、宮城や尾崎が主人公の映画ってないからかもしれない。それは、ゾルゲ事件に日本人が真っ正面から向き合ってないってことなんじゃないだろうか。ゾルゲはドイツ人だもん、客観的に見やすいじゃん? 別の言い方をすれば、ゾルゲ事件を他人事にしか思ってないんじゃない?ってこと。

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