2019年12月 2日 (月)

古代オリエント博物館にギョベクリテペ遺跡関連の講演を聞きに行ったよ

 ギョベクリテペと言えば、トルコ南東部にある世界最古の神殿とも言われる有名な、そして謎の多い遺跡だ。

 この遺跡に関する特別講演会「世界最古の神殿—トルコ、ギョベクリテペ遺跡とその周辺—」が、古代オリエント博物館であると聞きつけ行ってみた。

 平たいT字型の石柱に特徴的な動物紋様が刻まれ、顔は表現されないものの、全体的には人間を表している……とくれば、モンゴル高原周辺の鹿石に似てない?ってことで、これは是非聞きたいと、早めに出たつもりだった。
 しかし、着いた頃には大入り満員の大盛況。150人程度は来ていたかな。テーブル席に着けずに横に並べられたイス席に座ったよ。

 エルドアンが今年を「ギョベクリテペ年」に指定したそうで、駐日トルコ大使も挨拶したりしてトルコ側はたいへんな力の入れよう。日本側も主催者挨拶をした古代オリエント博物館館長、司会進行・通訳ばかりでなく聴衆にも第一線の研究者が集っていたもよう。メインのギョベクリテペ遺跡についてはネジュミ・カルル・イスタンブル大学教授、ここで起こった変革が周囲に与えたインパクトとその伝播についてはエイレム・オズドアン同大学准教授が講演した。

 第一線で活躍する研究者の話す最新情報は、予想以上に刺激的だった。

 私が思っていた、①あんな巨石をどこから持ってきたんだ? ②神殿に入り口がないってどういうことだ? 
……という素朴な疑問は、質問票に書くまでもなくあっさり解決。講演の中で語られた。

 すなわち、①石切場は、ギョベクリテペから500mも離れていないところにあり、石の目に沿ってはがして切り出した(切ってないのに「切り出した」と言うのもヘンだけど)
②神殿には、ドーム状の屋根に入り口があり、ハシゴで出入りしてた
……そうな。宇宙人のオーバーテクノロジーじゃなかった(笑)。

 

 おもしろいなと思ったのは、真ん中にあるひときわ背の高いT字型の二本の石柱は人間を表しており、それをぐるりと取り囲む背の低い石柱には牙をむく恐ろしげな野獣が描かれているっていうことは、人間が世界の中心であるということを意味しているという説。こういう考え方って、キリスト教的な世界観につながって、現在まで生き残っているんじゃないかなって思った。蛇の紋様が好んで描かれるのも、キリスト教で蛇が悪魔扱いされてるのと関係ありそうな気がしない?(古い神は貶められる的な)。

 もう一つは、神殿を廃棄するには手順がいるってこと。自然に寂れていつの間にか使われなくなったんじゃなくて、最初に小石、次に土、最後に大きな石を入れるという決まった手順があった。そうやって丹念に埋められたからこそ現在完全な形で発掘された……という。
ギョベクリテペは孤立した遺跡でなく、近場に似た遺跡がいくつもあって考古学者には知られていたそうだが、その一つジュルフェルアハマル遺跡のケースだと、頭を取り外した少女を神殿の真ん中に置いて、意図的に火を放って廃しているんだって。……これ、絶対なんかヤバイもの封印しているよね(笑)。

 

 ギョベクリテペ遺跡についてのナショジオのドキュメンタリーを見たことがあるが、ちょっと古い情報だったので、1万2000年前の突拍子もない遺跡かと思っていた。が、今回の講演を聴いて、現在にしっかりと繋がっていると感じることができた。
 こうした古代の歴史については、新しい遺跡が発掘されてどんどん新しい発見があるから、常に最新の情報に接しておくのは大切だし何よりおもしろい、と改めて思った。

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2019年12月 1日 (日)

モンゴル近・現代史理解に不可欠の良書・佐々木智也著『ノモンハンの国境線』

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要するに「ハルハ河が国境線である」とは馬鹿でも言えるが、その逆を言うためには専門的な知識が必要とされたのだ。しかも厄介なことにそうした専門知識は、中途半端に身に付けているとかえって危険で、間違いをいっそう強固なものにしかねないものだった。(『ノモンハンの国境線』174~175頁)

 

 これって本当に名言だと思う。一歩一歩丁寧なプロセスを経ての理解を放棄した思考停止バカがいる一方、正しいものは正しいと言う人はいた。当時の東洋学者や満鉄が正しい境界線を導き出して提示してたのには、なんだかホッとした。しかし、「結論ありき」で自分たちに都合の良い調査結果しか見ない連中が、昭和天皇の意向にさえ逆らって紛争を起こしていく。

 

 そもそも、近代国家が国家であるためには、「領土」「国民」「主権」の要件が必要……なんて中学校だかで教わったような気がするが、それなら、現在のモンゴル国の国境線にはいかなる法的根拠があるかを紐解いていく本書は、現代モンゴル国の歴史を語るに等しい。

 

 そんなわけで、『ノモンハンの国境線』は、ノモンハン事件(ハルハ河会戦)に興味のある人だけでなく、モンゴルの歴史に興味のある人が読めば、絶対、おもしろいと感じるはずだ。
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この付箋の数だけの「へぇ!」「そうだったのか!」が詰まってます!

 

 国境確定を巡る周辺国の動きは、歴史の醍醐味そのもの。その周辺国の中に、当事者として日本も関わっているから、割と流れを追いやすい。日本の近・現代史に興味のある人にも、日本史と世界史は地続きだと実感でき、複雑怪奇とも言われる20世紀はじめの世界史を理解するにも役立ちそう。

 

 しかも、条約やら協定やらのややこしい話でも、節目節目におさらいが入るので、読み進めば読み進むほど記憶が定着。あちらの国こちらの国と話が飛んでも、それらが交錯したところで、登場人物それぞれの思惑が同時にわかってくる。そうだなー、たとえるなら、全天球カメラで撮った映像をぐりぐり動かしていろんな角度から見ることができる、みたいな(笑)。なかなか巧みな語り口だと思う。

 

……なーんて「勉強に役立つ」的なお堅い話ばかりでもないんだな。「スターリンを平手打ちした男」みたいなネタかアネクドートじゃないかと疑っちゃうようなおもしろエピソード(失礼!)もぶっ込んでくるところが『ノモンハンの国境線』の読み物としてもおもしろいところ。

 

 個人的な感想としては、自分が『モンゴル史』訳しているときは、言葉を捻り出すことでいっぱいいっぱいになっているせいもあり、出てくる地名がリアルにどこにあり、どういう位置関係なのか、ほとんど注意を払っていなかったなー、と大いに反省させられた。
『ノモンハンの国境線』を読むと、モンゴル帝国時代にもよく聞く地名が出てきて興味深い。外国人の好事家にとってもこのようなのだから、現地の人ばかりでなく、モンゴルの人たちにとっての思い入れは格別だろうと想像できる。そのような「心のふるさと」を軽い気持ちで侵略してしまった日本は罪深いな。

 

p.s. 「アラシャ」と「アラシャン」と両方出てきて、自分は「アラシャン」の方が普通かと思っていて、著者にもそう言ったのだけれど、現地のモンゴル人は「アラシャ」と呼ぶそうだ。(参考:斯琴(スチン)「内モンゴル・アラシャ地域におけるアラシャ崇拝」(千葉大学『人文社会科学研究』第17号、2008年9月)による)
「アラシャン」は、外来者である漢人の呼び方で、彼らによって広がったそうな。私は戦前からのモンゴル研究の影響で、アラシャンが普通かと思ってたけど、『ノモンハンの国境線』的には「アラシャ」で統一するのが良いかもしれないね。

 

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2019年10月22日 (火)

CEATEC2019で生promobot君に会ったよ

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今年のCEATECでは、ロシアのブースがあったんですな。

 

promobotといえば、テスラの自動運転車にはね飛ばされた(YouTube映像→A Promobot robot was killed by a self-driving Tesla car)等々、常に話題を振りまいている、ロシアでは一番ポピュラーなロボットだと思います。

 

……個人的印象では、ロシア版Pepper君?

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Pepper君より幾分いかつい感じではありますが。

今年のCEATECは、有人UAV(……ってのもトゲアリトゲナシトゲトゲみたいな妙な名前だ)というか空飛ぶ車関係が目に付いたくらいで、目を見張るような未来感はあまりなかったような気がします。

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それだけ具体的に身近になってきたという事かもしれませんが、「AI人材を育成しなければならない」なんて話を聞くと、「それ、私らの考えてるAIと違う! 単なるプログラムじゃん!」と思ってしまうんですよね。

じゃあ、私らの考えるAIとは、何じゃっていうと、やっぱり仮面ライダーゼロワンに出てくるヒューマギアみたいなやつ? かな(笑)。

 

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2019年8月 9日 (金)

「部族篇4」第二版できましたー!@日西D67a

『モンゴル史』「部族篇4」改訂第二版できましたー!    

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ヤレヤレ、何とか間に合った

宮脇淳子著『世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本』に群雄堂書店の『モンゴル史(集史)』が紹介されているとのことで、
絶対に落とせない!
というプレッシャーの中で、ギリギリまで粘って入稿したせいか、少々色がヘンですがそこはご勘弁を。その分、他の巻との整合性は合っているかなと。

『世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本』では、関連書籍として全体的に宮脇さんや岡田さんの著書が紹介されている中で、「コミケで主に活動している群雄堂書店」の本の紹介は、妙に浮いています。

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……というか、われらが「部族篇」のために、わざわざ一段落設けてくれたみたいな書き方で、読んだとき「ぎゃー、出てるー!」と笑ってしまいました。

『世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本』では、入手しやすさ最優先で本を紹介しているようなので、Kindle版の「ラノベのようにすらすら読める『集史』シリーズ」は、その観点からすれば合格点なのかもしれません。

『集史』を読んでみたいと思っても、高価で入手しにくい専門書にブツ切りで、しかも順序バラバラで出ていたら、イライラしますもんね。それに比べれば、アクセス簡単・手ごろな価格・通しで読める「ラノベのようにすらすら読める『集史』シリーズ」は便利かもしれません。

とはいえ、『元朝秘史』が頭に入っているくらいの人でないと、ラノベのようにすらすらは読めないという説もあるので、訳文は硬くても、コミケで出す解説の入った紙の冊子本の方がわかりやすいと言えばわかりやすい(笑)。

『モンゴル史』「部族篇」が4巻揃っているコミケ96というこの機会に、手にとっていただきたいモノです。

 

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2019年6月11日 (火)

コミックマーケット96に参加します@日西D67a

「群雄」コミケット96に東遷しました……違った、当選しました。

3日目(日曜日)西D67a

西4ホールだからむしろ西遷ですな。お隣は、楽史舎さんと満州研究会さん。中国史の並び? まぁ、モンゴルは東洋史でも西洋史でもない、むしろ東洋史でも西洋史でもあるかもしれないからなんでもアリーか(笑)。

私は『モンゴル史』「部族篇4」の改訂版……まぁ、「部族篇1」を大幅増補した関係で"参照"が全く合わなくなってしまったので、せっせと直しました。
「群雄」では、「薄い史料の翻刻を出すかも。」って言ってる人がおりますぞ。

今年のコミケットは例年より会場が狭いらしいので、3日目に来る予定のある人はちょいと足を伸ばして見物に来てくださいまし。

 

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2019年6月 9日 (日)

『大旅行記』の家島彦一氏の講演を聴きに行ったよ

第五回三笠宮オリエント学術賞授賞式の記念講演なのかな?

 家島彦一氏のイブン・バットゥータについての講演会を聴きに行ったよ。

 一般の人(私のような)も混じっているということで、あまり専門的な話ではないということだったけれども、イブン・バットゥータについて話しても話しても話し足りない、彼の旅行や手稿本について調べるのが楽しくて楽しくて仕方ない、というのがバンバン伝わってきて、平凡社東洋文庫の『大旅行記』もジョチ=ウルス関連のところしか読んでなかったけれども、そんなにおもしろいなら、他のところも読みたくなってきた(←思惑通りの反応?)。


最初から読んでみたくなってきた!

 だいたい、私の担当(?押し?)の時代は、テュルクでもモンゴルでもイスラムじゃない時代なので、イスラム世界の常識がイマイチわかっていないんだよねー。だから、ラシードの言ってることがナンノコッチャってところがある。特に『モンゴル史』第1章。『大旅行記』は註も充実しているから、楽しみながら読んでイスラムに親しんでおこう、と思った。

……てなことを考えながら地下鉄に乗っていたら、つい九段下まで乗り越してしまい、仕方なく降りる羽目に。で、久々にナウカに行ったら、オルホン、イェニセイだけでなく、タラス及びチュー、イルティシ、イリ、シル=ダリヤ、ヤイーク(ウラル)といろいろな場所で発見された古代トルコ=ルーン体(突厥)文字碑文・銘文の載ってる本があった!

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こんなヤツ↑『古代テュルク文字の歴史と理論』

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中身はこんな感じ

 昨年のウィグル・ルーン体文字碑文の薄い本を作った時は楽しかったなぁ、やっぱ突厥・ウィグル碑文関連で何かやりたいよなぁ、と思ってしまった。

 夏には、『モンゴル史4』の改訂版を準備中。そろそろこれで部族篇も完成だからと、底本になっているロシア語訳『集史』の訳者ヘタグーロフさんに関するお話「交響曲第七番 レニングラード」をweb上で読めるように公開しておいた。

 しかし、ルーン文字関連のもやりたいし、ロシア人名に関する本についても相談中だし、あれもこれもやりたいこと多すぎ(笑)。
 やりたいこと全部にどっぷり浸かれるだけの時間と体力と集中力が欲しいもんじゃのぅ。

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2019年2月14日 (木)

漫画「ハーン」巻1

 そもそも、義経=チンギスハン説は、草原やその周辺の歴史好きからは、蛇蝎のごとく嫌われている。

 だから、「義経がチンギスハンになる話」と聞いただけで、誰一人、そのマンガやら小説やらは読まないと思う。もちろん、私も読まない。

 そんな今日この頃。

 先日、オフ会でクワルナフの馬頭さんがこれ↓をくれました。

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ばばーん

……というワケで読んでみました。

 率直な感想。テムジンがジャムカやボォルチュと会っていくくだりはいい感じじゃないかと思った。

……でもやっぱり義経のくだりはいらないよなー。 めちゃくちゃ漢文読んでるし(テムジンは字読めないからねー)、アンダやノコルの件はいいにしても、家族との関係はどうするんだろ? 兄弟いなけりゃ「五本の矢」の話とかできないじゃん。

 そもそも末っ子臭漂う義経とバリバリ長男っぽいテムジンじゃ性格似てないだろ。しかも、テムジンいくさ下手だぞ。いくさに強いだけ、個人技に秀でているだけじゃ、ああはならないんんだよなぁ。どこをどうしたら同一人物だって発想が出て来たんだろ? 謎すぎる。

 ともかく、テムジンが仲間を増やしていくストーリィとしてはおもしろいので、次があったら読んでみたい。

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2019年1月13日 (日)

フォトマスター検定1級に合格したよ

 フォトマスター検定1級に合格したぁ!!!

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 フォトマスター検定は民間の検定だけど(文部科学省後援ではあるが)、写真関係の試験って、この他には都道府県の実施する国家検定の「写真技能士」があるだけ。試験内容見た事あるけど、写真館に勤めている人には当たりまえ、そのほかの人……アマチュアばかりでなく、プロでも他の業界のカメラマンにとってはあまり馴染みのない内容なんだよね。写真館での実務経験必要だし(他業界、たとえばCM業界のカメラマン経験年数はカウントされない)。

 そこで、プロアマ問わず写真についての知識を問うフォトマスター検定ってわけ。

 1級は、合格率3割以下で難しいと聞いていたので、さすがに過去問題買って勉強した。今回の合格率も28.56%だそうで。私の行った会場でも、1級は20人くらい受けていたと思うが、合格しているのは6人くらい。自分の正答率はわからないから、ギリギリでも合格してしまえばこっちのモノじゃあ(笑)。

 公式テキストは今までなかったらしい。合格通知に、「公式テキストできました!」ってパンフレット入ってたけど、遅いわ!!!

 ともあれ、検定は自分の知識の確からしさがわかるので、自信になるね。1級の上には「フォトマスターEX」があるけど、これは実績がないと駄目なんだよな。出すべき実績がない自分なんかはダメじゃん。論文ならいくらでも書いてやるのにな!

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2019年1月 3日 (木)

2019年明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さて、突厥の聖数といえば「七」!

Hoshimiyajinja

……ということで、近所の星宮神社に行ってみました。ええ、千葉氏一族の居城跡にある妙見(北斗七星)信仰の社です。……そういえば新年初めて訪ねた神社ということで、初詣になるのか、これ?(ウチの氏神ではない……ハズ)

空堀と土塁がよく残ってるって言うけど、サッパリわからんかった。城には良い場所だとは思ったけどね。古墳もあったというし。

今年は突厥関係の大きな仕事が入ってきますようにナムナム……って、突厥は妙見さんの管轄外か? むしろ、狼信仰のどこかにお願いした方がいいかな(笑)。

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2018年12月31日 (月)

コミケット95ではありがとうございました

 先日のコミケット95、歴史サークル「群雄」に来てくださった皆さま、どうもありがとうございました。

Comiket95

こんな感じで、「群雄」の中でも目立つところにおいてもらいました。

 前日まで、大掃除の一環でロシアの本を干したりはたいたりしていたら、目が腫れる腫れる。だけど、もう眼科は年末年始休暇で営業してない……ってんで、片目を腫らしたままで座ってました。うーむ肝心なときに……。しかも、帯とか考えたのに忘れてるし。

『モンゴル史』はともかく、古代トルコ・ルーン体文字碑(ウィグル可汗国時代)とか、作ってるときは熱中しているから気付かなかったけれども、実際モノができてみれば、「こんなマイナーな時代・地域って興味ある人いる~?」って、心配になってました。

 が、終わってみれば、多くの方に興味を持ってもらえたようでよかったです。

 前々から、『集史』のところどころ、突厥・ウィグル碑文に似てるなー、と思っていましたが、改めてじっくりウィグルの碑文を見てみると、「コピペ?」と思えるくらい似てる箇所が多々あるんですよねー。この辺を追求して行きたいけれど、ますます「需要あんのかソレ?」な沼に嵌まる……いや既にズブズブはまってるかもしれませぬが(笑)。

 はてさて、次に何をやったら良いものですかね~。

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