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2007年7月11日 (水)

映画「レッド・リベンジャー」

レッド・リベンジャー

2005年アメリカ/ドイツ
監督:ドルフ・ラングレン
キャスト:
ニック(ニコライ・チェレンコ)…ドルフ・ラングレン
ウィリアム・バートン…ベン・クロス
サーシャ(アレクサンドル・ポポフ)…イヴァン・ペトルシノフ
ジュリア…オリヴィア・リー

 ロシア、ゴレロヴォ村。
 ニコライ・チェレンコは、アフガニスタン帰りの元軍人だが、今では結婚して息子もあり、この村で自動車修理工として、平凡に暮らしていた。
 ところがある時、麻薬取引に巻き込まれ、目の前で妻子を殺されてしまう。復讐を誓った元スペツナズのチェレンコはギャング一味を秒殺。

 7年後…。

 ロサンゼルスの自動車修理工場で働いているチェレンコの元に、リドリーという弁護士が尋ねてくる。彼を雇ったのは、夫を殺され娘を誘拐された富豪であった。彼女の娘ジュリアを誘拐したのは、7年前に射殺したはずのギャングのボス、サーシャだった。
 ジュリアを助けるため、復讐を成し遂げるためにチェレンコはサンクトペテルブルグへと飛ぶ。

 以降のストーリィは、このセリフがすべて物語っていると思う。

バートン:作戦は?
チェレンコ:皆殺しにする

あの…それ、作戦ですか…(笑)。

 奇をてらわず、CGやら何やらでごまかさず、丁寧にアクションを描く姿勢に好感が持てる。
 邦題が胡散臭かったので(爆)見ようかどうしようか迷ったが、見てみたらなかなか良い。

 サンクトペテルブルグからロシア~フィンランド国境へ向かう風景が、あー、このままフィンランドにつながっているんだなぁ、と思わせる美しさ。自然に国境はない。
 ただ、乗ってる車がロシア製のワンボックスなので、すっ飛ばしていくとたびたび故障するあたりがリアルで笑う。でも、そこもまた「メカニック(原題)」である主人公の腕の見せ所というわけ。


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