映画「赤壁 レッドクリフ part I」
2008年中国
監督:ジョン・ウー
キャスト:
周瑜…トニー・レオン
諸葛亮…金城武
曹操…チャン・フォンイー
孫権…チャン・チェン
尚香…ヴィッキー・チャオ
趙雲…フー・ジュン
甘興…中村獅童
小喬…リン・チーリン
バーサンジャプ(関羽役)さんが出てると聞き、やっぱり行ってしまった。決して馬としゃべる女(ヴィッキー・チャオ)目当てではない。ゴホンゴホン。
関羽、格好良かった。劉備軍が難民を逃がすために踏みとどまり、圧倒的な曹操軍の前に全滅してしまうのだが、勝ち戦に満足げな曹操に部下が、
「なんか一人、まだ戦ってるのがいます(汗)」
って言う状況は、「英雄十三傑」で史敬思(ティ・ロン)がたった一人で槍を振るってあとからあとから湧いてくる敵をなぎ倒すシーンを思い浮かべてしまうのだが、あれをもっとハデハデにした感じ。だって光の中にばばーんと登場ですよ。ウルトラマンか(笑)。史敬思と違ってちゃんと脱出できるし。
……っていうかこっちが元ネタなのかな。史敬思は本当は弓の名手のはずだからな。
甘興が敵の頭の上をテケテケって走っていったところで笑ってしまった。と同時に、あーいつもの香港映画じゃん?と安心した。この方がジョン・ウーらしくっていい!!(笑)。
主要人物がうっかり不死身だったりするのもステキ。矢がぐっさり刺さって抜いたらぴゅーと血が出てんのに、その後長時間無敵に戦っちゃうのに大喜びしたのは私だけではないはずだ(←いや、喜んでるのは自分だけかも?!)。
全体的に芝居がかってる感じ。大見得切ったりするとことか、張飛の顔とか(笑)。三国志知らないけど(知らないから?)楽しめた。
しかし、諸葛亮ってあんなに爽やかないい男だったのかね? それが本当なら、歴史ものにしては三国志に女性ファンが多いってのもわかるけど……。それって脳内補完されてるだけじゃないの? いや、知らないけどさ!(←無責任)
Part IIはいつもより余計に爆裂してくれるんだろうな? だったら大画面で見たい。
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