荒久古墳と「シカとカモシカ」展
近所の古墳、荒久古墳(方墳)を見に行きました。
遠くから見てもピンと来る風格です。位置が良いということと、千葉市でも一二を争う古さの大銀杏が生えているからかな?
周溝も見えて良い感じです。
しかし、明治時代の事とはいえ、調査発掘したものが散逸ってどういうこと?とツッコミ入れずにはいられない。
そのあと、ついでに千葉県立中央博物館で「シカとカモシカ -日本の野生を生きる-」(付「星野道夫 野生へのまなざし」展)を見ました。
いきなり剥製とはいえサイガの実物がお出迎え(三重県立博物館蔵)。
そして、頭骨と歯の比較のために展示してあるタイリクオオカミの頭骨はモンゴル産…そうか、私のための企画展示だったのか!
散々角杯とかやっておきながら、カモシカや牛の角がサックのようになっていて、骨の上に被さっているとは知らなかった!
千葉県でキョン大繁殖と聞きびっくり。キョンといえば「八丈島のキョン!(山上たつひこ『がきデカ』のギャグ)」がいやでも思い浮かぶが、解説に「40~50代の人には懐かしい?」と書かれていてちょっとへこむ。
そして「野生へのまなざし」。愛用の防寒着や直筆原稿なども興味深かいものでした。星野氏の直筆原稿はすごく丁寧で、特徴的な字だけれども、星野フォントとでも呼びたくなるほど整然ときっちり書かれていました。
見るだけでなく毛皮等も触れてなかなか楽しかったです。
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