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2013年12月22日 (日)

ソチ五輪の聖火、ウファで競馬をする

 ソチ五輪の聖火は、今度はバシコルトスタンの首都ウファの競馬場にやって来ました。

 聖火リレー公式チャンネルビデオ日記75日目ウファ(12分48秒頃から)

 馬はアラブなのかな。騎乗と繋駕のレースがあるロシア的・現代的な競馬場ですが、この競馬場は、バシキルの英雄叙事詩「ウラル・バトゥル」の主人公ウラルの愛馬アクブザトの名を冠しています。

 バシキルは『モンゴル史』「部族篇2」にも名前だけ出てきますが、東京ジャーミィの設立に尽力したクルバンガリ―の出身民族でもありますね。

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コメント

聖火もかなり開催地に近づいてきたようですね。ところで繋駕のレースって見たことがないんですけけど、wikipediaによると日本でも昭和40年代前半までは中央競馬でも行われていたんですね。日本では寂れてしまいましたがヨーロッパを中心に今でも人気があるようですね。ところで競馬って資本主義の権化のようなギャンブルの王様的存在なのですが帝政ロシアからソ連、更には車の時代になってもサラブレッドの生産が継続されていたのには驚いた記憶があります。やはりタタールの“血”なのでしょうか?(w。

投稿: 雪男 | 2013年12月22日 (日) 21時07分

 へぇ、そんなに近年まで…っていうかそもそも日本でも繋駕のレースがあったんですかぁ。
 第二次大戦ぐらいだと普通に戦争に馬使ってるんで馬産の振興のために競馬が盛んっていうのもわかるんですが、今でも盛んっていうはやっぱり血が騒ぐんでしょうかね?
 まぁ、繋駕っていうと「ベン・ハー」が思い浮かぶので第三のローマ的何かなのかもしれませんよ?

投稿: 雪豹 | 2013年12月23日 (月) 08時09分

そうそう、この競馬場の公式サイトでは
「○月○日のレース」みたいな感じで繋駕のレースの動画が見られるようになってます。
http://akbuzat-ufa.ru/

投稿: 雪豹 | 2013年12月23日 (月) 08時12分

武豊の師匠筋にあたる“名人函館孫作”氏も繋駕レースに騎手として出ていたようなので戦前は盛んだったようですね。馬産の生産といえば日本の中央競馬はまさにそのために始まりまったんですよね…って、戦費調達もかねていましたが。先の大戦で多くのお馬さんが外地の戦地へ送られて行きましたが生きて帰ってきたお馬さんは一頭もいなかったそうです( ´;ω;`)ブワッ。

>第三のローマ
おおっ、都がローマからビザンチウムに移ってからも
繋駕レースはローマ人にとっては最大の娯楽でした!。

>「ベン・ハー」
今見てもあのシーンは凄いですよね。スターウォーズEP1で似たような場面がありましたがCG全開で“萎え”でした。

投稿: 雪男 | 2013年12月23日 (月) 10時46分

CGはわからないように使うと効果的なんでしょうけど、頼りすぎるとつまんないですよね(笑)


先の戦争では馬どころか人間も置き去りに…。
武豊といえば先日ネットのニュースで見たライスシャワーの話は泣けましたな-。

投稿: 雪豹 | 2013年12月23日 (月) 21時24分

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