映画「ディアトロフ・インシデント」
2013年アメリカ/ウクライナ/ロシア
監督:レニー・ハーリン
キャスト:
ホリー…ホリー・ゴス
ジェンセン…マット・ストーキー
JPハウザー…ルーク・オルブライト
アンディ…ライアン・ホーリー
デニース…ジェンマ・アトキンソン
1959年、ウラル山脈のディアトロフ峠で起こった9人の登山家の不可解な遭難事件。その謎を解くため、5人のアメリカの大学生が現在のウラル山脈にドキュメンタリーを撮りに出かける。彼らを死に至らしめたのはUFOか? 雪男か? はたまたソ連軍の陰謀か?? 事件の現場を訪れた若者たちに、50年前の謎が再び襲いかかる!
「これは事実である(幾つかの事実がある)」で始まるモキュメンタリー…というより「放送禁止」シリーズみたいなあれだろ? わかってる、わかってる、どんな伏線も見逃さないぜ、ニヤニヤ…という感じで見始めたけれども、見終わって、ははぁ、なるほどねぇ! と感心した。そうくるか! みたいな。何とも皮肉な結末が、UFO好き、矢追純一好きの私にはたいへんおもしろく感じられた。隕石やらチェルビやらで今話題の(私の中で)チェリャービンスクやハンティ・マンシースクなんかも出てくるし。
いまさら、この手のモキュメンタリーで「欺された!」と怒る人はいないだろうが(どう欺してくれるかなー? ワクワク…と、欺されるために観るのだから)、ディアトロフ峠事件が「事実」であって、映画は映画なので念のため。
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