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2016年3月27日 (日)

ドキュメンタリー「ケネディ大統領暗殺の真相」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
ケネディ大統領暗殺の真相(2011)

 いわゆる「ザプルーダー・フィルム」を改めて精査しようというドキュメンタリー。
 オズワルドは三発撃ったはずだけど、ウォーレン委員会の報告書では二発の弾丸にしか言及していない。もう一発はどこへ?をザプルーダー以外のホームビデオも含め現代の技術で修復して探る。
 暗殺の背景を探るとかそういう話ではない(だから、背後で操っていたヤツがいたかどうかっていうのはまた別の話で、ここでは扱わない)ので、邦題は気にしない方向で(笑)。

 いわゆる「魔法の銃弾」(二発目)も、ケネディ大統領とコナリー知事の座席の高さや道路の傾斜を考慮すると、直線になってて実に自然。部分部分だけ取り上げて全体を見ない事が陰謀論のわく原因なんだろうな。現場百遍とはよく言ったモンだ。でも、その弾の影響で怪我をしたらしい人がいたことは知られていたんだね。

 で、結局は行方不明の一発目は見つからない。検証するのが遅すぎた。事件直後も再現実験とかやってたけど、アナログな手法では限界があるのは仕方がないと思うな。アメリカなんか年がら年中銃撃事件起こってるんだから、当時からしたら弾道学なんか格段に進歩するだろうさ。この番組で使ってる最新の機器がすごいもん。

 最近、Youtubeでも有志が手ブレなどを修正して見やすくしたザプルーダー・フィルムが公開されて話題になっていたけど、あれ見たときも、撃たれた瞬間に血しぶきが前方に散っていて、あー、こりゃ後ろから撃たれたっていうのは確実だー、と思ったわ。リー・ハーベイ・オズワルドが単独実行犯だっていうのはあれだけ見ても確実だよな。

 よく「衝撃の瞬間」みたいな番組でケネディが撃たれた瞬間(三発目)の映像が流れ、あれが後ろに仰け反って見えるから、ケネディを撃った狙撃者は車より前、すなわちグラシーノールにいたはずだ、というのが数ある陰謀論の一つだけれども、この説は完全に消えた。

 あれは、場面の編集の仕方が悪かったのかもしれないね。あまりにも刺激的だからと、1970年まで部分的にしか公開されていなかったのも、誤解を生む原因だったのかも。どういう情報であろうと隠したりせずに完全に公開した方が良い、という良い例のように思える。

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2016年3月22日 (火)

映画「ファースト・スクワッド」

ファースト・スクワッド [DVD]

2009年ロシア/日本/カナダ
監督:芦野芳晴
キャスト:
ナージャ…エレーナ・チェバトゥルキナ
レオ…ミハイル・チーホノフ
マラート…ダミル・エルダロフ
バロン・フォン・ヴォルフ…セルゲイ・アイスマン

 記憶をなくしてさまよっている少女ナージャ。
 第二次世界大戦の前線で透視能力を使った出し物で兵士達を慰問している。
 断片的に見る過去の記憶、そしてバケツ兜を被った亡霊が見知らぬ兵士の首をはね飛ばすヴィジョンがナージャを苦しめる。
 ドイツ軍の爆撃に追われて逃げ惑った末に、ナージャは彼女の過去を知る老人にであった。彼は、そのヴィジョンは予知だ、君を必要としている人がモスクワで待っている、とナージャに教える。
 ナージャが出発しようとする正にその時、ドイツのオカルト部隊の暗殺者が現れ……。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 見るからに日本のアニメっぽい絵柄なのであんまり見る気はなく見始めたら、ロシア語の作品だったのでびっくりした。でも、最初は主人公のしゃべりが聞き取りにくいのと、始まりが過去の夢やら現実やら予知のヴィジョンやらが混じり合ってるうえに、早い段階で出てくるドイツ側の呪術師連中もロシア語でしゃべってるのでもう何が何だか(笑)。
 言葉は一種の敵味方識別信号なんだから、ドイツ人はドイツ語しゃべってくれないと見分けが付かないんだよー(笑)。

 二度見たら、なかなか味のあるおもしろいアニメじゃない、とは思ったが、続き物のコミックかテレビのアニメがあってその劇場版みたいな感じ? ある程度ストーリィ知ってる人でなきゃわからないんじゃないの? いや、そういうのあるかどうか知らないけどさ。
 ファースト・スクワッドの面々に感情移入出来るほどの情報量がないもの。何で彼女の武器が日本刀なのかもよくわからん。これ単品で見るとサーカスの描写もいらないよな。あれ、あの映画やアニメのシーン?って感じシーンもちらほら見えたりして。映画というよりPVっぽい。

 あと、時事ネタ的には、14歳の少女にほいほいクスリを打ち過ぎじゃないかな。体に異物を入れるの、あんまり抵抗ないんだろうな。

 いつも見てるロシアやらウクライナやらのTVドラマが濃厚なこってり味なせいか(笑)、ちょっとあっさりし過ぎてて食い足りない感じがした。TVシリーズで1クールくらいあったらもう少し感情移入出来るんだろうけど、ちょっと短すぎたかもね。1時間じゃしゃあないか。

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2016年3月21日 (月)

ドキュメンタリー「上空での大惨事」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
衝撃の瞬間 (吹替版)シーズン5(2012)
第6話「上空での大惨事」

 2002年、バシキール航空の旅客機がDHLの貨物機と衝突して空中分解したユーバーリンゲン事故。

 これって、管制官のピーター・ニールセンが遺族(ビタリー・カロエフ)に刺殺されちゃった訳だけど、二つの状況がいっぺんに起こったときに一人しか管制官がいないような人員配置をした会社が一番悪いよなあ(有罪判決が出ている)。

 日本でいえば、過密スケジュールで夜行バスが事故ったら運転手を責める、みたいなもんじゃないの。着陸するエアバスの方を誰か別の人が担当して、ニールセンはバシキール機とDHL機の方をじっくり見ていたら、事故は起こらなかったかも知れないのに気の毒だ。71人もの死者を出した事故を起こしてしまったら、精神的にもつらかっただろうに。

 それでも、割と最近の事件なのに、ロシアが「我が道を行く」とばかりに、他のヨーロッパ諸国と違う常識を持っていたってのも驚きだ。ソ連時代ならいかにもありそうだけど、そうじゃない。
 ロシアで航空機事故が妙に多い気がするけど、この辺に原因があるのかな。飛行機なんか多くの国の間を飛ぶんだから、安全に関するルールは細かの事までよくよく照らし合わせて共通にしておいて欲しいよな。まあ、TCASについては今は国際常識と同じになっているらしいけど、これほど続くと怪しいよな。文書化されてないところで常識がずれてるんじゃないかと疑ってしまう。

 それにしても。
 垂直尾翼を失っただけのDHL機も操縦不能になってしまうんだねえ……。ヘリコプターはテイルローターが壊れると墜落するから危険な乗り物、なんて言い方されることがあるんだけど、固定翼機だって同じようなもんじゃーあーりませんか。(←対抗してどうする)。

このシリーズこれも見たい

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2016年3月15日 (火)

ドキュメンタリー「ロシアの怪人ラスプーチン」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
あなたの知らない世界史 シーズン1(吹替版)(2009)
第4話「ロシアの怪人ラスプーチン」

 人気者ですなあ、ラスプーチン!……悪名高いともいうけど。
 ロシア人ってオカルトっぽいの好きよねー。
 あの当時のロマノフ家としては、皇太子の不治の病を治したいっていう藁にもすがりたい気持ちにつけ込まれたんだろうけど、超自然的な者を崇拝したがる素地は元々あったよねえ。ほら、いろいろ妙なキリスト教の宗派あったよね? あーでも、皇后はドイツ人だっけ?
 まぁ、キリスト教に限らず、イスラム教にも仏教にも妙なのはあるけどさ。

 草原者的には、「チムールの墓を暴く」→「ドイツ侵攻」っていう大ネタがあるか。

 この番組では、新たに発見されたラスプーチンの検死報告書をもとに死因を検証していて、なかなか面白かった。
 「怪しい伝説」みたいに実際に人体を模したゼラチンを銃で撃って、できた傷口を比較してみたりして。

 確かに、一般に言われてる毒を飲ませても、拳銃で撃っても死なず、川に投げ込んでようやく溺死した、みたいに言われてるけど、言ってるのは殺したプリシケーヴィチとかユスポフだから、自分らの敵はこういう悪魔(闇の力!)であって欲しいって願望も入っちゃってるだろう。

 サンクトペテルブルグにそう詳しくなくても、聞いたような地名がぽんぽん出てくる。こういう事件の現場を巡る旅行も楽しそうだね。サンクトペテルブルグはこの手のダークな事件多そうだから、一人ミステリー・ツアーやったら夜、ホテルで恐くなっちゃいそう。まぁ、幽霊が出たら、オカルト好きにとってはボーナスポイントなのかもしれないが(笑)。

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2016年3月14日 (月)

ドキュメンタリー「世界の巨大工場・フリトレー」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
世界の巨大工場 (吹替版)シーズン4(2011)
第8話「フリトレー」

 このメガファクトリー・シリーズ、車が多いけど、珍しく食品工場のフリトレー。
 なんかすごい(笑)。
 ジャガイモってあんなに掘ったらすぐにポテトチップスにするんだ。イモって保存食っぽいイメージがあったから、急がないとイモ腐っちゃうって心配しているのがなんか意外。

 ほとんど人間イラネー、と思ったけど、「この時期ジョージア州は良く停電するんだー」何て言ってる。トラブルがある時は人間じゃなきゃ対応出来ないわな。
 あれだけ大規模だと、停まった時に出る廃棄もすごそうって思っちゃった。あと、掃除もたいへんそう。それも自動化されてるのかな?

 畑でイモ掘る所からして工場みたいだもんな。日本も北海道はあんななのかな。米は結構機械化されてるのを見るけど、野菜とか他のものは想像しにくいなあ。でも、私が知らないだけで、最近の日本の農業もあんな風になってるのかな。近頃の国際化の中で手作業じゃあ太刀打ち出来ないもんね。

 とりあえずこれ見たら食べたくなってフリトレー買いに行っちゃった。たしかフリトレーにたこ焼きってあったような気がしたけど、日本のフリトレーはさすがに日本で作っているんだよねえ?

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2016年3月12日 (土)

ドキュメンタリー「大統領の死」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
メーデー!10:航空機事故の真実と真相 (吹替版)(2011)
第10話「大統領の死」

 ソ連時代以降の東欧の歴史は一通り知ってはいるから、ポーランドとソ連の仲の悪さってのは、話には聞いていた。
 が、両国の怨念の歴史はそんな浅いもんではなく、それ以前、つまり帝政ロシア時代から連綿と続いったって事ですかねえ……。
 こないだ昔の角川映画「復活の日」を見たら、人類が死滅した後の南極でポーランドのチュロヴィッツ博士(だったか)が議長役のボロジノフ博士に、
「もうソ連の指示は受けませんぞ!」
なんて言ってて吹いた。……というより、どん引きした(笑)。そんなに世に広く知れ渡った険悪な間柄だったんかいな。

 そういう事を考え合わせてようやく、レフ・カチンスキ大統領が墜死した2010年4月10日のスモレンスク墜落事故って、いかにまずい時にまずい所で起こったもんだな、とわかってくるような気がする。
 ポーランド側の国民感情が納得しない、とか陰謀論がいつまでもくすぶってる、てのはそういう事なんだろう。余所者にはなかなかピンと来ない話だ。

 でも、このドキュメンタリーを見ると、まずい時、まずい所だったからこそ起きた事故って感じがした。あれがカチンの森最寄りの空港でなく、モスクワの国際空港に行くんだったらそもそも起こらなかっただろうし、大統領だの空軍の司令官だのお偉いさんが乗ってなければ、どうしてもその空港に降りなければというプレッシャーもなかっただろうし。儀典長がコックピットに入ってくるとか、正しい判断(他の空港に行く)をわざと曲げさせようとしてるみたいじゃんね?

 これ、プルタシュク機長がものすごく気の毒だよ。私らのような日常生活の場では、安全性や規則よりも客よりも、社長やら会社のお偉いさんに融通を利かせるなんてことは、まかり通ってるからねえ。常日頃(オセチア紛争の時とか)ごり押しを重ねてきた大統領にしっぺ返しが来たとも思えちゃうんだよなあ。率直な感想なんだけど、こんなこと言うと「おまえはロシア寄りすぎる」とか言われそうなくらいセンシティヴな話だよ。

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2016年3月11日 (金)

ドキュメンタリー「新型ヘリコプターAW139」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
世界の巨大工場 シーズン5 (吹替版)(2012)
第2話「新型ヘリコプターAW139」

 最近、と言っても数年前だが、アグスタウエストランドがトルコ陸軍に攻撃型ヘリ・マングスタを売ることになった、なんて話題になってた(一部地域で)。

 そのアグスタウエストランドのAW139の工場のドキュメンタリー。
 これは興味深い。AW139の方は日本でもよく見かけるヘリだよね。このドキュメンタリーにもNHKやら海上保安庁やらの機体が映し出されている。

 量産機とはいえ、顧客の注文に合わせてカスタマイズ、部品一個一個まで厳しい基準で作られてて、ほとんど職人が一機一機手作りみたいなもんじゃないの。VIP用とかだったら特別仕様なんだろうなあと漠然と思ってたけど、自家用車の「オプション」なんてレベルじゃない。
 何億もするものだとあたりまえなのかもしれないけど、こんなに丁寧なんだな~。自分で買うことはないから(そりゃそうだ)知らんかった。

 このドキュメンタリー見て、トルコ陸軍のヘリ(T139 ATAK)の方も、実際に作ってるのTAI(Turkish Aerospace Industries, Inc.)だし、ベースはマングスタでもオーダーメイドみたいなものなんだろうなー、なんて妄想した。まー、最新鋭機導入なんていわば人柱だし、ある程度使って実証済みな技術の方が無難というか安全安心な気はする。

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2016年3月10日 (木)

ドキュメンタリー「マルコ・ポーロは実在しない?」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
あなたの知らない世界史 シーズン2 (吹替版)(2011)
第5話「マルコ・ポーロは実在しない?」

 うーむ、まだこれ言う人いるかぁ……。これもう過去の与太話になってると思ったけど、2011年の番組なんだね。で、とりあえず見てみた。……が。

 最初のアナウンスの「マルコ・ポーロは中国に上陸した最初のヨーロッパ人です」と言う所からしてアレレ??っと思う。
 そんな訳ないじゃん。もう端からおかしい。

 全部見終わっての感想だけど、そもそもが歴史好きじゃない普通の欧米人の思い込みをひっくり返すって感じの番組なんだろうか。「黄金の国ジパング」と書かれているって事で興味を持って目を皿のようにして『東方見聞録』を読んでる日本人からしたら、そんなの当たり前じゃん、新事実なんて一つも無いゾ?って感じだった。

 いわゆる『東方見聞録』を「ポーロが書いたとされています」とアナウンスしてそれを否定する事によって、マルコ・ポーロはいなかった、という結論を導き出しているんだけど、アレはルスティケロが書いたんだって知らないで読んでる人はいないもんな。そもそも、たいてい序文やら解説やらに書いてある。

 中国には膨大な歴史書があるのにマルコの事は書いてないから、架空の人物っていわれてもなー。歴史書に地球上に生きた全ての人間の記録がある訳ないじゃん。アガスティアの葉じゃないんだからさ(笑)。
 特に『元史』なんか杜撰の極みで人物の抜けも多かろう、と昔からさんざん中国史方面の学者から言われ続けてきた我ら草原者からすれば、中国の歴史書買いかぶり過ぎぢゃね?と思えるんだな。史書に出てなくても新しく出土した碑文に出てる人なんてザラだもんな。

 誰の身近にも「俺が子供の頃はワルでさ~」なんて話を盛る男はザラにいるんだし、「俺あそこでは顔役でさ」とか「あの戦は俺のおかげで大勝利だったんだぜ?」なんてよくある大ぶろしきのホラ話で、そこからマルコの存在まで否定するのは論理が飛躍しすぎだと思うけどなー。
 だいたいベネティアに「マルコ・ポーロという商人はいた。証拠もある」って番組内で言ってる。いるんぢゃん!いなくないぢゃん!

 で、結局はマルコの存在を示すものがその著書しかないで〆るんだけど、だったら『東方見聞録』自体をよく読めよ、と言いたい。
 「荒唐無稽なファンタジーの怪物が出てくる」っていうけどさ、それ、中国の史書や昔話で伝統的に言われてるバケモノじゃね? だったら、その話、マルコはどこで誰に聞いたのよ?ってならないかい? ここに出てくる学者先生たち、上っ面でしか中国を知らない気がした。いや、私も詳しくはないが、『東方見聞録』って雲南やら北方やらの辺境の話や異民族の話で伝聞にしちゃリアルだな、よく知ってるな、正しいじゃん、ああ、アレのことはこう見るか、と思う所が多いんだよな。

 これは邦題の付け方が悪いのかもしれないな。 「謎の人物・マルコ=ポーロ」的なタイトルで、マルコはドラマで描かれてるようなヒーローじゃないよ?みたいな取りあげ方だったなら、これほど微妙な印象にはならなかったかもしれんのぉ。

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2016年3月 9日 (水)

ドキュメンタリー「ホッケーチームの悲劇」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
メーデー!10:航空機事故の真実と真相 (吹替版)2011
第9話「ホッケーチームの悲劇」

 Yak-40という航空機がありましてな。

 40席しか無いからYak-40だwwwなんていって口では馬鹿にしながら、乗ってみたいばっかりに富山まで行ったことがあります。当時は(と言っても数年前まで)富山-ウラジオストク便でYak-40が飛んでたんですわ。

 三発エンジンの特徴的なフォルムでして。

 このドキュメンタリー見て懐かしく思い出しました。まぁ、この事故起こしたのはYak-42ですが、拡大コピーみたいな三発の飛行機です。

 事故自体は悲惨ですが、事故原因に関連してYak-42だけでなくYak-40も堪能できるドキュメンタリーでした。座席が全部バタバタ倒れる様子見て、おお、と思いました。それにリアルじゃYak-40/42の操縦席をじっくり見る事なんてできませんしね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 いやー、それにしても「2011年はロシアでは航空機事故事故の多い年だった」なんてナレーション聞くと、ちょっと背筋がヒヤッとしたね。確かロシアに行ったの2011年だったような……。国内線には乗らなかったけどさ。

 あと、 「ロシアでは何かがあった時、矢面に立った人間を責める、という風潮があります」 って言ってるのは、日本もそうだよな、と思った。事故の原因を徹底的に解明して二度とそういう事が起こらないシステムを作るっていうんじゃなくて、だれが悪いかれが悪い、ととにかく叩きまくるのは日本の方が酷いんじゃないかとも思えるが、ロシア機の他の事故では非があると見なされた管制官を刺殺しちゃってるもんな。それもなんか極端だし嫌だよな。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

※ものの弾みでAmazonプライム会員になったら、ナショナル ジオグラフィックのドキュメンタリー見放題(全部じゃ無いけど)なったので、見られるうちに見て感想を書いておこうと思いまして。最近物覚えが怪しいので書いておかないとねぇ~(笑)。

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