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2017年4月 7日 (金)

ドラマ「マルコ・ポーロ」シーズン2(4.神の御業)

「マルコ・ポーロ」シーズン2オフィシャルトレーラー

2016年アメリカ
監督:ジョン・ファスコ
キャスト:
マルコ・ポーロ…ロレンツォ・リチェルミ
フビライ・ハーン…ベネディクト・ウォン
コカチン…チュウ・チュウ
チャブイ皇后…ジョアン・チェン
チンキム皇太子…レミー・ヒー
ナヤン…ロン・ユアン
ハイドゥ…リック・ユーン
アフマド…メヘシュ・ジェドゥ
ビャンバ…ウリ・ラトゥケフ
ローマ教皇グレゴリウス10世…ガブリエル・バーン
ニコロ・ポーロ…ピエルフランチェスコ・ファビーノ

 敵か味方かよくわからない動きをしていたキリスト教徒のナヤンだが、いきなりアッコに現れ、ローマ教皇グレゴリウス10世と会見。しかも、それを案内しているのがニコロ・ポーロ! 更に、ナヤンはプレスター・ジョンに会ってキリスト教信者になったなどと言いだす。

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 ナヤンはただでさえ誰これ?って思ってたのに、ますますワケわからないことになってきたぞー、と見ている側も緊張する(笑)。フビライの大使って言ってるくせに、教皇に信仰心を問われたくらいで揺らぐもんか??? そもそも、同じキリスト教でも、ネストリウス派と仲悪くない?
 しかし、この部分がないと、ヨーロッパと全く関係ないモンゴル宮廷のドロドロの話ばっかりになっちゃうからなー。必要なのかもしれないけど、プレスタージョンがあたかも実在するかのような話になってきて、「ん? なに? ファンタジーになっちゃう?」って思った(笑)。

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 一方、チンキムとアフマドが襲われたことを知ったフビライは、軍とともにカラコルムに向かった。ハイドゥもオロスのやり過ぎをわびて、どこかに行ってしまった二人を探すことに参加することになった。
 ハイドゥとフビライの陣営が競って捜索してるうちに、ハイドゥとフビライが、「五本の矢」にまつわる話をしたり、昔の思い出を語ったりして、ちょっと和やかな雰囲気になるんだよねぇ。仲良くなるかと思ったのに、結局は、罵り合いになってしまう……。

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 少々中だるみ気味? 伏線張りまくり、雰囲気作り回ともいえるか。
 それにしても、今回フビライはやけに格好良いぞ。相変わらず、「ぐぬぅ」?「ぬふぅ」?とか言ってて、私にとっては充分萌えキャラ(笑)。

 それに比べて、ハイドゥのイメージが私のイメージと違い過ぎるぅ(笑)。ポンジュースの出る蛇口ならぬ、カラコルムの酒の出る樹がたびたび現れるが、ハイドゥは父が酒で死んだトラウマからか、酒が飲めないんだよねぇ。これだけしつこく出てくるのも伏線なんだろうけど。
 そして母シャプカナ(シプキネ)に振り回され過ぎ。そのおかげで、ビャンバはフビライの許に帰ってしまうんだが……。

 そして、チャブイがコカチン(ネルグイ)やらメイリンやらのことで精神的にヤバいことになってきたぞ、というところで次へ続く。

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