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2017年9月29日 (金)

ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」

ストレンジャー・シングス 未知の世界」オフィシャル・トレーラー

2016年アメリカ
原作・製作:ザ・ダファー・ブラザーズ
キャスト:
ジョイス・バイヤーズ…ウィノナ・ライダー
ジム・ホッパー…デヴィッド・ハーバー
マーティン・ブレナー…マシュー・モディーン
マイク・ウィーラー…フィン・ヴォルフハルト
エル(イレブン)…ミリー・ボビー・ブラウン
ダスティン・ヘンダーソン…ゲイテン・マタラッツォ
ルーカス・シンチャー…ケイレブ・マクラフリン
ウィル・バイヤーズ…ノア・シュナップ
ジョナサン・バイヤーズ…チャーリー・ヒートン
ナンシー・ウィーラー…ナタリア・ダイアー
スティーブ・ハリントン…ジョー・キーリー

 報道によると、「若者の超常現象離れ」って言われてるんだって?
 でもさ、超常現象や心霊現象かと思ったら、ただの妄想とか幻覚とかサイコパスとかで、ぜんぜん超常現象じゃありませんでしたって話に、最近少々食傷気味……。

 だから、久々に矢追純一やXファイルのかほりのするこのドラマは、おもしろかった。
 ジョイスがクリスマスツリーに飾る電飾を手に、狂気じみた笑みを浮かべてるサムネを見たときには、ちょっとざわざわしたけど、本編を見たら母親の心情ならああなるだろうと納得できた。子供を奪われて錯乱した母親の妄想じゃなくてよかったよかった。ホッパー署長に
「君が正しかった」
って言われたときは、こっちもうれしくなった。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 ストーリーは、平和で退屈な田舎町のホーキングで、ウィル・バイヤーズが行方不明になることで始まる。

① ウィルのボードゲーム仲間、マイク、ダスティン、ルーカスの子供たち。
② ウィルの兄ジョナサンとマイクの姉ナンシーのティーンエイジャー。
③ ウィルの母ジョイスと警察署長のホッパーの大人たち。

……という大まかに言って3チームがそれぞれの立場でバラバラにウィルを捜していくお話。
 平和な田舎町だと思っていたのに、実は政府の秘密計画MKウルトラ(←これも懐かしい定番陰謀論)の施設があって、秘密実験で次元に穴をあけてしまっていたのだ!(ネタバレ?)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 デヴィッド・ボウイーの「ヒーローズ」しかわからなかったが、懐かしい歌が相当入っているみたいね。TV番組で「ハウリング」が流れていたり、子供たちの部屋に「遊星からの物体X」のポスターが張ってあったり、電話は固定しかないなど、舞台は現代じゃない。違和感なく見てたけど、20代以下の年代だと何じゃコリャ、と思うのかも。

 ドラマに入り込めて見られたので、
「ホラホラ、そこ早く『顔がない』って言わなきゃ!」
とか、思わず画面の前でドラマの登場人物に助言してた(笑)。

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2017年9月21日 (木)

映画「ゾンビーバー」

ゾンビーバー [DVD]

2014年アメリカ
監督:ジョーダン・ルービン
キャスト:
メリー…レイチェル・メルヴィン
ゾエ…コートニー・パーム
ジーン…レクシー・アトキンス

 ゾンビバー~♪ ゾンビバー~♪
……というテーマソングも実にバカなB級ホラー映画。このテーマソングが内容を全て語ってしまっているので、最後に流れる。

 ストーリーは、トラック運転手が不注意で落とした化学物質でゾンビ化したビーバーが、湖畔の親戚の別荘に遊びに来ていた女子3人、プラス勝手にやって来た彼女らのボーイフレンドたちを襲うというお約束のストーリィ。ひねりは一切ない。そこで安心して悪のりし過ぎているという、バカというかパロディというか、思わずクスリとするシーン多し。

 あ、でもオープニングがちゃんと最後の伏線になってるんだよね~。

 ビーバーがぬいぐるみ? もこもこでかわいかった。エンドクレジットのNGシーン集で、ジャックラッセルテリアがゾンビーバーと戯れるシーンでは思わずほっこりした。

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2017年9月17日 (日)

南ウラルで新しい岩画が見つかったって!

Daiougusokumushi

 先日、「深海展」見に行ったついでに科博の常設展でヨーロッパ古代の洞窟画(岩壁画)の展示を眺めてニヤニヤしてきたところに、こんなニュースが出てくるとはタイムリーだなー。

 モスクワ大学の学生が南ウラルの洞窟で新しい石器時代の線刻画を発見(タス通信)※画像あり

 旧石器時代の岩画ということだけれど、ひっかき傷っぽくもあるけど、何かを示しているような……? ヨーロッパの岩画とは、画のスタイルが違うとのこと。確かにこないだ見たヨーロッパの岩画にこんな感じのは、なかったかもなあ。

 場所は、チェリャービンスク州のイグナチエフ洞窟(ヤマズィ=タシ→Wikipedia)と、バシコルトスタン共和国のカポヴァ洞窟(シュリガン=タシ→公式サイト)。

 イグナチエフ洞窟に旧石器時代と見られる岩壁画があるってことは、18世紀から知られていたみたいね。Wikipediaに赤で描かれた狩りの様子やヘビの画が出てるゾ。 赤い顔料はどこでも使われるんだね。血の色だから、力のモトだとどこの誰でも考えるのかな? 血がなくなると力抜けちゃうもんね。

 カポヴァ洞窟の岩画は1959年発見だそうで、毛サイやマンモスの岩画でこちらも知られているんだそうな。サイトを見る限りでは、観光でも行けそう。

 こういうの見て回ったら楽しいだろうな。今ならロシアでも、丹念に調べて岩画巡りできそうな感じがするね。でもさ、きっとロシアの地図見て回れそうに見えても日本と縮尺が違うから、「おっ、近いじゃん。ちょっと足延ばして……」と思ってもすごく離れているんだろうな。

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