赤坂恒明, 赤坂恒明, 金山あゆみ: ラシード=アッディーン『集史』「モンゴル史」部族篇 訳注
ラシード: 集史: 部族篇1 ラノベのようにすらすら読める集史
ラシード: 集史: 部族篇3 ラノベのようにすらすら読める集史
ラシード: 集史: 部族篇2
マクシム コロミーエツ: ノモンハン戦車戦―ロシアの発掘資料から検証するソ連軍対関東軍の封印された戦い (独ソ戦車戦シリーズ)
イブン バットゥータ: 大旅行記〈1〉 (東洋文庫)
ウノ・ハルヴァ: シャマニズム1: アルタイ系諸民族の世界像 (東洋文庫)
堀さと: ガルーダ: 南詔王国の勃興
松原 正毅: カザフ遊牧民の移動 -アルタイ山脈からトルコへ 1934-1953
ドーソン: モンゴル帝国史 (1) (東洋文庫 (110))
元朝秘史〈上〉 (岩波文庫)
徳力格爾: モンゴル医薬学の世界
松川 節: 図説 モンゴル歴史紀行
白石 典之: チンギス=カンの考古学
アウラガ遺跡〈1〉ヂンギス=カン宮殿址発掘調査報告書
石毛 直道: 世界の食文化 (3) モンゴル
楊 海英: 草原と馬とモンゴル人
楊 海英: モンゴル草原の文人たち―手写本が語る民族誌
Ts バトバヤル: モンゴル現代史
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新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、突厥の聖数といえば「七」!
……ということで、近所の星宮神社に行ってみました。ええ、千葉氏一族の居城跡にある妙見(北斗七星)信仰の社です。……そういえば新年初めて訪ねた神社ということで、初詣になるのか、これ?(ウチの氏神ではない……ハズ)
空堀と土塁がよく残ってるって言うけど、サッパリわからんかった。城には良い場所だとは思ったけどね。古墳もあったというし。
今年は突厥関係の大きな仕事が入ってきますようにナムナム……って、突厥は妙見さんの管轄外か? むしろ、狼信仰のどこかにお願いした方がいいかな(笑)。
2019年1月 3日 (木) 突厥 | 固定リンク Tweet
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