2017年6月 5日 (月)

武州御嶽山に行って日本一古い甲冑を見てきたよ

 休日おでかけパスを利用して武州御嶽山に行ってきました!

 頑張って(自分的には……笑)早起きしたにもかかわらず、ケーブルカー乗り口の滝本駅に着いたのは11時頃……。4時間かかっとる! 行き当たりばったりで出かけたので、接続も悪かったのかもしれませんがね。直通列車(ホリデーなんとかという特別快速)で乗り換え1回(!)で帰ってきた帰途は2時間半だったので……。

 まーいずれにせよ、休日おでかけパスの東の端から西の端まで横断するような小旅行でした。関東平野、広いな~。

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 山登りっぽい格好した人多かったけど、ケーブルカーの駅からは舗装されてて、普通に歩けますな。まぁ、子供は泣いてぐずってましたが……。イヌもいるのが御嶽らしいところ。祭られているのがおいぬさまですからね~。

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 このへんにあるのが、宿坊ってやつですかね。普通に郵便配達のバイクとか車も走って、普通の村みたいでした。ユースホステルもあったので、ここにしばらく滞在して毎日山の中歩き回ったら、おもしろいだろうなー、と思ったけど、ずっと住むとなると、なにかと不便なんでしょうかね……。

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今もわらじは登山で使ったりするのかな。

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ユキノシタ咲いてました。

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 神代欅(ケヤキ)。樹齢推定千年。天然記念物。

 ここが一番急坂だったかな。だからかな、この上に食堂というか土産物屋というか、商店街みたいに店が固まっててにぎわってました。あとは、登り降り大変だったところはなかったです。

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 こちらは樹齢400年の桧(ヒノキ)。この枯れた神代欅は、蔵王大権現の像になって奉納されたとか。

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 階段を上がると、宝物殿。これが目的で行ったようなもんです。

 ここに納められている大鎧「赤絲威鎧」は、現存する最古の甲冑のはず。畠山重忠(1164-1205)が奉納したそうですぞ。そしてもう一つの目玉、「紫裾濃甲冑」は、将軍惟康親王が弘安の役のときに奉納したんですと。モンゴル者必見ですナ。

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 そして、このすぐ上が御嶽神社の本殿。おいぬさまが守ってます。

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 御嶽神社旧本殿……でいいんですよね。今の本殿に比べると随分小さいような気もしますが、成田山なんかも古いのはびっくりするほど小さいですけど。

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 神代杉っていうんでしょうかね、すごく大きな杉の木も生えてます。大木ばかりでなく、山一面に生えてる(植林?)杉も、みんなあんなに真っ直ぐであんなに背が高くなるんですねえ。見た事あると思うけど、杉があんなに真っ直ぐだとは、すっかり忘れてました。そりゃあ、木材用に植林もしますわな。杉花粉が飛びまくるのも無理ないな……。

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 そしてここが大口真神(おおぐちまがみ)社。ヤマトタケルを導いたオオカミ、おいぬさまです。突厥ものなら、むしろ、おいぬさまの方を主神と崇めたい! なにしろ、真の神ですからな!!

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 太占祭場……だと思う。見た目はただの広場だけど、入っちゃ行けないところなので、きっとそう。

 毎年1月3日に、御嶽神社では、太占(ふとまに……シカの肩甲骨を焼いて豊凶を占うアレ)をやってるんだそうです。すごい見たい! でも、1月3日!! ものぐさだから、そんな年の初めに出かけられない気がします。

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 山の中歩くの気持ちいいけど、奥の院まで行くのは本格的に山道なんですかね。あんなに遠いうえに、三角ですよ。さすがに、あそこまで行くには、軽装過ぎるような……。

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カッコイイ狛犬。オオカミだよね。

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……と思えば、どう見てもオオカミではないような狛犬も。イノシシにしては蹄が???

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 参道の途中にはいろいろ見どころがあって,山の中にももっといろいろあるとマップには書いてありました。そういうのをもれなく回るには、やっぱりリュックいっぱいの装備がいるんですかね。天気が良かったので、山の厳しさに運良く出会わずに済んだだけかもしれません。元々は修験道の修行の場なので、毎日がこんなに穏やかではないのかも……。

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 なんかの巣もありました。ちゃんと歩いて山を登ってくれば、いろいろな動物に出会える? ただ、熊は勘弁して欲しいです。

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 最後に炭焼きの団子を食べて帰りましたとさ。

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 JR御嶽駅のすぐ近くに多摩川が流れていたので、電車の待ち時間は河原で暇つぶし。

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 ハグロトンボもいました。

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2017年4月30日 (日)

千葉市動物公園行ってきた

千葉市動物公園行ってきたー。

5月7日までは、ここの入場券とモノレールフリー切符セットで800円だって。

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今はライオンがいるんですな。
2016年3月からいるんだそうな。感慨深い。
逆に、鹿野山の虎騒動(1979年)のトラウマが癒えるまで40年近い年月がかかったとも言える。

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お馴染み、タヒ(蒙古野馬)

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ペルシュロン。でかっ。

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ハシビロコウ。 動かない鳥って言われてるケド、クラッタリングしたり、羽を干していたり、歩き回ったり、結構動いてた。

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け、毛皮?

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……と油断させておいて、くらえ暗琉天破!!!

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奥義を放つときには目つきも厳しくなる。

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目が怖いと言えば、ロシア原産・セヴァストーポリ種のガチョウ。
ロシア出身だとガチョウでさえ目が怖いのか?

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タルバガンはいないので、同類のプレーリードッグで和もう。

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カピバラさんで更に和もう。

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カピバラさんアップ。

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優しげなアジアゾウでもっと和もう。

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アミメキリン。

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イシガメ? クサガメ? 見分けが付かないなー。

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同じカメでも、こうなるともう恐竜。

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こっちに向かって突進してくると思わず仰け反る。

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恐竜の子孫? フンボルトペンギン。
まぁ、ハシビロコウの方が恐竜っぽいが。

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マレーバク。夜行性だから、当然のように寝てる。

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カンガルーも寝てる。

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総選挙やってた。

さて。これでゴールンウィークも終わった……。

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2017年3月30日 (木)

ドキュメンタリー「ハッピー・ピープル タイガで暮らす一年」

Happy Peopleトレーラー(ワンコ走りバージョン)

2010年ドイツ/ロシア
監督:ウエルナー・ヘルツォグ/ドミートリィ・ヴァシュコフ
キャスト:
ニコライ・シニアエフ
ゲンナジー・ソロヴィヨフ
アナトーリィ・タルコフスキー

 エニセイ川中流バフタに暮らす人たちの暮らし。ロシアのTVシリーズを90分にまとめたもの。元のヤツは、ヴァシュコフ本人がTouTubeにアップしているのを見られる。ロシア語だけど

 タイガの中で黒貂を獲って生活しているハンターたちが、
「この暮らしがもっとも幸せだ」
と言ってるのは、『集史』に出てくるモンゴル時代の森の民が、
「ここの暮らしより良いものはない!」
と言って、羊を飼う暮らしを嫌悪しているのを思わせる。ラシードは、彼らが井の中の蛙でもっと良い生活を知らないからだと言いたげだけれど、そうじゃないのかもしれない。
 自分の力量だけが頼りの厳しい暮らしでも、誰にも束縛されず自分自身にだけ従っていれば良いという暮らしを好むということなのかも。そういう他人に支配されるのを嫌う人たちを、指揮官の命令には絶対従う兵隊にしたてるのは大変そうだ。だから、森のウリャンカイは軍隊に編成して戦に行かせたりせずに、チンギスの墓を守る役割を与えられたのかもしれないな。一人で墓所をパトロールなら得意そうだし。そういう適材適所に配したのは誰なのかねー。チンギスかな?

 村まで道がないって村はシベリアには他にも結構ありそうだね。まぁ、エニセイ河が道のようなもんだけど。エニセイ河畔の村の暮らしに興味のある人は、必見。
 ケート(エニセイ・オスチャーク)もちょっと出てるけど、特有の文化の紹介がほとんどないほどに、伝統文化は忘れ去られちゃってるとはねぇ。オンゴンみたいな家の精の人形を持ってたおばあさんも、家が火事になって村を離れてしまうし……。

 熊に食べられないように、木の高いところに食料をしまっておく話は、樹上葬の始まりはそういう事だったのかなーなんて考えさせられた。
 やっぱり、シベリア森の暮らしは興味深いんだけど、蚊がなー。夏のあのやけにでかい蚊が雲のようにまとわりつくのは、勘弁して欲しい。

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2016年9月14日 (水)

ラーダ・ニーヴァが2015年に最も売れた車になったですと?

……まぁ、カザフスタンで、ですけど。
 カザフスタンのアジアアフト社(在ウスチ・カメノゴルスク)が生産してるモデルだそうです。

元ネタはこの辺とかいろいろ
ラーダ4×4(「ニーヴァ」)がカザフスタンで販売トップに

 ラーダ・ニーヴァはソ連時代(1977年)からある車ですね。ソ連車で唯一日本で販売された事のある車だそうで。今でも中古車で検索すると出て来ます。そもそも、コスイギンの音頭取りで開発が始まった、なんて話を読むと時代を感じます。

 もちろん、モデルチェンジが繰り返されて当時と同じではありませんが、外観はあまり変わっていませんね(もっとも、似たようなタイプの車、1970年からあるスズキのジムニーもあまり形が変わっていないのがあるような……)。

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ラーダ4×4 5ドア(VAZ2131)アジアアフト社HPより)

 世界中どこでも走っているランドクルーザーが5位以内に入っていないのが意外なんですが、価格面で太刀打ちできないんでしょうかね? あと、現地生産していないからとか。中古では入っているのかもしれませんが、カザフスタンには行ったことがないのでわかりませぬ。

 でも、ヒュンダイやキアやシュコダを抑えて一位って地味にすごくないですかね?

Škoda Rapid registered March 2013 1598cc
シュコダ・ラピッド(wikipediaより)

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2016年9月11日 (日)

チャイナマネーがサハでマンモスの牙を爆買いしてるってよ

 タイトルが全てなんですが(でおち)、サハ(ヤクーチャ)ではマンモスの牙を巡ってゴールドラッシュのような状態になっているらしいですぞ。

マンモス狩り:ヤクーチャで新種の「ゴールドラッシュ」 (ロシア語・写真多数)

 象牙の取引が厳しく制限されているので、その規制に引っかからないマンモスの牙を獲って一攫千金を狙う象牙ハンターが殺到。サハの辺鄙な村に億万長者村が出現しているとか。

 下の方に出ているのは毛サイの角ですね。これも確か漢方とかで中国で人気があったモノではないかと。

 サンゴ騒動の時もそうでしたが、数年後の取り尽くされて荒涼とした沙漠だかツンドラだかが残される未来しか見えないのですが、大丈夫なんでしょうか?? たぶん大丈夫じゃないと思うんですが……。

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2016年8月22日 (月)

ドキュメンタリー「ロシア:氷に隠された自然の神秘」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
ロシア:氷に隠された自然の神秘(2015)

 おお! 最近ニュースで「400年生きる」と話題になったニシオンデンザメの動いてる映像ではないですか!
 場所はロシアと言っても極北も極北、北緯80度より上の地球のてっぺんにあるフランツ・ヨーゼフ諸島です。

 表題に「氷に隠された」と謳っているけども、実際には氷河は溶けてるんですね。19世紀の写真と比べると一目瞭然。
 同じくナショナルジオグラフィックの「北欧物語~生きる」でも、ホッキョクグマが島に取り残されて厳しい状況になっていたけれども、ここでも同じように取り残され、主たる獲物のアザラシが捕れなくなってるんですな。セイウチのコロニーはあるけど、あの牙にはさすがのホッキョクグマも太刀打ちできないか。ホッキョクグマが青々とした草(←これがもっさもっさに茂ってるのも問題かと思うが)を一心に食べてるっていうのも驚きです。クマは雑食とはいえ、ホッキョクグマが肉以外のものを食べている映像って珍しいかもしれません。

 氷山の近くの水温の低い所の方が微細物がたくさんっていうのもおもしろいですね。極北の海は地味だけれども、全体が滋養たっぷりのスープみたいなものって事でしょうか。
 温かい海の方が生物が豊かなように思い込んでいましたが、微生物っていうのはそれぞれの環境に適応してどんどん変化していけるんですね。これだけ氷の溶け方が激しいと、今までいた生物が死滅してしまうんじゃないか、と心配ではあるんですが、環境が変わればそれに順応した生物が繁茂していくんですかねぇ。

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2016年8月17日 (水)

ドキュメンタリー「スロヴァキア」

Slovakia: Treasures in the Heart of Europe

2016年アメリカ/スロヴァキア
旅人…パット・アスカート
ガイド…ミラ・キッソヴァ

 最近アマゾン・プライムもYouTube化してきたのか、海外の映像そのままっていうビデオが増えてきた。英語・字幕なしなので意味が今ひとつわからないけれども、スロヴァキア各地の風景が見られれば良いので問題なし。

 スロヴァキアは古いヨーロッパの風情が味わえるっていうので人気なんでしょうね。過度に観光化していない城が多いのも魅力で、以下に紹介された場所を見ても、随分とたくさんの城が紹介されている。まぁ、お城フェスティバルみたいなのもあるんで、そこがスロヴァキア旅行のウリでもあるんだろうな。私は特に廃墟ハイキングに行きたくなった。

ブラチスラヴァ
 ブラチスラヴァ城
 聖マルチン大聖堂
 聖ミハエル門
 プライメット・パラス
 旧市庁舎
 ジェヴィーン城
ドナウ川
シュトーロヴォ ニトラと大モラヴィア
 ニトラ城
 プリビナ像
 キュリロスとメトディオス像
廃墟ハイキング
 フルショフ遺跡
 ギメシュ遺跡
ボイニッチ城
チチマニ
 フォーク・ミュージック・フェスティバル
お城フェスティバル
 オラヴァ城
 トレンチン城
ラフティング
下カルパティアン・ルテニア
バルデヨフ
スピシュ城
スロヴェンスキー・ライ(スロヴァク・パラダイス)
バンスカ・シュティアヴニツァ
冬のお楽しみ・温泉
コシツェ
ポプラト

 そこで甲冑を着たり、ドナウ川をジェットフォイルで行ったり。田舎道をバイクで行くのも爽快そうです。

 旅のスロヴァキア語会話もやってるが、ちょっとロシア語に似てる。それもそのはず。モラヴィアにあるキュリロスとメトディオス像。キュリロスは「キリル文字」の人ではないですか(キリルはロシア語読み)。キリル文字・グラゴール文字の歴史博物館も充実している。なかなかおもしろそうな国ですな。特にヨーロッパに興味のない私から見ても、あの城の風情は行ってみたいレベル。歴史好きや、古き良きヨーロッパを感じたい人には特にオススメだねっ。

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2016年6月14日 (火)

ドキュメンタリー「真相解明!恐怖の人食い動物」

ナショナル ジオグラフィック チャンネル
真相解明!恐怖の人食い動物シーズン1(2011)
第4話「人間を襲うオオカミ」

 カメラマンのゴードン・ブキャナンは、以前捕食動物を追って大自然の中へ入っても、危険だと感じることはほとんどなかったのだという。ところが、近年状況は大きく変わって、こうした動物たちはヒトを獲物として捕食するようになったというのだ。

 それはなぜか?

 それを解明するために、ブキャナンは身一つで人間狩りの舞台となった現場に入り込んで行く。

 このシリーズで取り上げられているのは次の四種類の動物。

第1話「人間の味を覚えたライオン」LION ATTACK(タンザニア)
第2話「殺人キラー:ヒョウ」KILLER LEOPARDS(インド)
第3話「連続殺人鬼:トラ」TIGER AT LARGE(ネパール)
第4話「人間を襲うオオカミ」WOLF HUNT(アラスカ)

 クマが人を食うのは当たり前過ぎるほど当たり前の事だから取り上げられないのかとも思ったが、アマゾン・プライムで見られないだけで他にもあるのかもしれないナ。

 当然、一番興味があるオオカミ編の感想をば。

 北米でオオカミが人を食った事件は二件しかないんだって。2010年アラスカのチグニックレイクでキャンディスという女性が殺されたのがその一つ。つい最近の話だ。

 普通、
「オオカミは人間を尊敬し、恐れているので人を襲うことはない」
そうで、キャンディスが食われたのは余程の特殊事情だったのかとも思うが、この回だけなーんか変な感じ…。

 ネコ科の動物ならしょせんデカネコ、人間なんか尊敬も畏怖してもいないだろう、という思いが心の底にあるせいか、人を食うようになった原因が徹底的に解明されているせいか、割と納得できる結果だったんだけどな~? 現地の人たちも原因を解明したいというブキャナンに協力的にみえたし。原因に即した対応も取られるようになってたみたいだし。

 オオカミの回は、結局の所、人を食った当事オオカミが駆除されたのかどうかわからずじまい(殺されたオオカミの腹からキャンディスの遺体の一部が出た等の証明がされていない)。理由も想像に過ぎないんじゃないかなぁ。まぁ、襲われた人は食われちゃって状況はわからないもんな。参考にするような類似事件も少ない訳だし。

 メイデイ・シリーズと同じで、原因が徹底的に解明されないと、人身事故は繰り返されるんじゃないのかねぇ。手近にいる個体を駆除して終わり、では何の解決にもなっていない。

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2016年5月31日 (火)

Я посетила Касори-кайдзука Кьёккенмединги

 Недавно я посетила Касори-кайдзука Кьёккенмединги.

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 Касори-кайдзука -- остатки неолита (по японскому историтескому делении -- в эпоху Дзёмон). Около 7000 лет назад наши предки, дзёмонские люди осели здесь. 4500 лет назад началось образование кьёккенмедингов и продолжалось 1500 лет.

 В Японии осталось более 2700 кьёккенмедингов и большинство из них находятся на берегу Токийского залива.

 Особенно в городе Чиба находятся 120 кьёккенмедингов. Касори-кайдзука самые большие кьёккенмединги из них, т.е. одни из самых больших в мире.

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 Здесь было дзёмонское село. Откопанные базы домов хронятся под крышей.

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 Дома неолита реконструированные.

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 Точнее говоря, в то время не было веревки из риса. Еще не началось возделывание риса. Даже не было тропического бамбука (Phyllostachys heterocycla f. pubescens, 孟宗竹).

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 Рядом протекает р. Сакацуки. В то время здесь была пристань.

 

 Касори-кайдцука кьёккенмединги составлялись из двух кругов -- северный и южный. Диаметр северных кьёккенмедингов 130 м, а южных -- 170 м. Они соединились в одни кьёккенмединги и выстроились фигурой 8.

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 Эта схема изготовленная из брошуры Касорикайдзука музея.

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 В этом сооружении можно увидеть разрез южных кьёккенмедингов. (Место сооружении в схеме ②.)

 

 

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Охраняемое место раскопки северных кьёккенмедингов. (Место сооружении в схеме ①.)

 

 

 Кьёккенмединги -- не только куча раковин. В Касори-кайдцука кьёккенмедингах были найдены останки людей. Они изогнули руки и ноги, как будто эмбрион, по одной версии это значает, что мертвого хотели вернуть матери сырой земле и тем самым возродить человек.

 В Касори-кайдзука, как же в других кьёккенмедингах токийских залива, были найдены останки собаки. Они бережно были похороненные, говорит о том, что на территории Японии люди приручили собак еще в эпоху неолита.

 Та собака является талисманом и называется Касорийну.

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① У Касорийну на голове керамика касори Е типа. Касори Е тип --один из типов керамик второй половины средней дзёмонской эпохи в Канто. Фотографию керамики Касори Е типа смотрите на сайте музея.

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② Сабака во времени дзёмон похожа на сегодняшнюю сиба-ину. Фотографию кости дзёмонской сабаки, найденные смотрите на сайте музея.

③ В Касори-кайдзука имеется в большом каличестве раковины ибокисаго. И сейчас ибокисаго обитают в Токийском заливе.

④ Дораяки -- японский десерт из сладкого теста с сладкой фасолевой начинкой. Дораэмон, герой манги и аниме "Дораэмон" любит дораяки. см: Википедия "Дораяки"

 

 Во времена дзёмон не было письменности, поэтому не очень ясны мысли дзёмонских людей. Но в глубине японцев еще остается образ мыслей по-дзёмонски как будто память о мере у русских. Особенно это касается взгляд о том, что будет с человеком после смерти полностью объясниться буддизмом или синтоизмом не может. Есль бы объяснение японцев о взгляде на жизни и смерти чувствовали не логически, то посетите кьёккенмединги. Может быть, вы найдете другой взгляд, который обычно не сознают даже японцы.

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2014年2月13日 (木)

「部族篇3」の改訂にでも取り掛かるか、と作業用再生リスト作ってみた

 そろそろ夏コミの準備に取り掛かるかって事で(当落がわかってからでは遅いしねぇ)、需要があるかどうかわかりませんが、「部族篇3」の改訂作業でも始めるかと思い、作業用再生リストをYouTubeにつくってみました。

 ソチ五輪の聖火リレーでみたモンゴルっぽかったり、テュルクっぽかったりする風景を横で流しながらがちゃがちゃやろうっていう寸法です。

モンゴル関連地域 (ブリャート、トゥヴァ、カルムィク)

テュルク関連地域 (サハ、ハカス、アルタイ、[チェリャービンスク]、バシキル、タタル、[ペルミ、ヴォルゴグラード、ピチゴルスク、アストラハン])

北カフカス地域 (カラチャイ・チェルケス、イングーシ、チェチェン、北オセチア=アラニア、[エルブルズ]、カバルダ・バルカル、アディゲ)

1、2時間くらいの動画だとすぐ終わっちゃったりするんですがね。気分が盛り上がっていいんではないかと。

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